庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
危険箇所がある場合は、この中に図りまして、その危険箇所の対策について協議しております。改善の必要がある場合であれば、それを関係機関に話していくというような方法になりますが、ただいまの速度制限に関しましては、そういう速度制限の必要があれば、この中で警察を通し、現地を確認の上、委員会の方に上げていくというような流れになるかと思っております。
危険箇所がある場合は、この中に図りまして、その危険箇所の対策について協議しております。改善の必要がある場合であれば、それを関係機関に話していくというような方法になりますが、ただいまの速度制限に関しましては、そういう速度制限の必要があれば、この中で警察を通し、現地を確認の上、委員会の方に上げていくというような流れになるかと思っております。
その危険箇所の摘出なんかも私も参加して、その会合に参加したりしておりますが、その辺の改善はほとんどされていないと思います。 それでは、なかなかスクールバスの適用は難しいという話でございますが、全国的に見ると登校班にトラックや乗用車が突っ込み、痛ましい事故が報道されております。私は第二学区の状況しか把握していませんが、通学路の県道44号になりますが、制限速度は設定されておりません。
今年度放課後子ども教室の施行も考えておりますので、危険箇所として先程ありましたが、先日の6月4日にその合同点検を行いました。その際、押しボタン式信号機の設置を小学校・幼稚園から県ではなくて警察の方に要望として上げたところです。
A4版1枚で収まるような形で、避難経路とか危険箇所とか、そこら辺を集落ごとに表示したマップを作成してもらいたいと思っています。 あと「マイ・タイムライン」ということで、国土交通省の方から推奨されているのですが、住民一人ひとりのタイムライン、防災行動計画であり、大雨によって河川の水位が上昇するときに自分自身が標準的な防災行動を時系列に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助となるものであります。
また、除雪路線上の注意箇所、危険箇所等の情報を作業中のGPS端末に表示し、深夜及び悪天候時の除雪作業の安全性が向上するとともに、作業状況がデータとして記録されていることで、市民からの問合せにも迅速に対応でき、市民サービスの向上にもつながっております。 次に、通学路における主要な交差点の除雪、排雪を予算化すべきでいないかについて申し上げます。
通学路上の危険箇所や高齢者にはやさしくない場所等はどうか。 以上、1回目の質問です。 ◎町長 それでは、齋藤秀紀議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の令和2年の農作物についての概算金であるとか作柄等についてのご質問でございました。まずは2020年産米の概算金、これはJAの概算金、1等米60kgについてでございますが、これは9月の中旬にJA全農山形より公表されております。
学校によっては教職員が学童保育所等まで付き添ったり、危険箇所に立って見届けするなどの対応がなされました。また、学童保育所等の職員が学校まで迎えに来られたというところもございました。 課題といたしましては、学童保育所等の受入れ体制には準備を要することから、早い段階で連絡を入れること、また付添いにつきましては学校と学童保育所等で連絡を図りながらルールを確認しておくことなどがございます。
もともとその箇所は山形県から昭和44年に急傾斜地指定されている場所で、毎年、地元と市、県が危険箇所の確認をしていましたので、県の管轄であることは分かっていたのですが、県と連絡が取れないということで、私のほうからまず消防に連絡したらどうかと伝え、一度電話を切ったのですが、その後再度連絡があり、県と連絡が取れたとの連絡がありました。
その過程においては、危機管理課の職員もアドバイスしながら、海抜の情報なども教えることもできると思いますので、そのようなことで、まずはマイタイムラインとか地区防災計画の中で、地区の防災マップなどの作成の中で、海抜による危険箇所についても確認していくような形がよいのではないかなと思っております。 私からは以上でございます。
1級河川赤川の重要水防箇所は、重要度Aランクが鶴岡市で6か所あり、危険箇所は朝日2か所、櫛引3か所、三川5か所、漏水破堤箇所は朝日1か所、櫛引1か所、羽黒1か所、三川3か所などとなっています。ハザードマップでは、避難所は日出、苗津、伊勢原などは朝暘第二小へ、切添は駅前マリカへなどとなっています。
小学校などの通学路は、過去の全国点検で判明した危険箇所7万4,483か所の約97%で対策が完了する一方で、未就学児の安全対策が新たな課題として浮き上がってきております。 対策には、キッズゾーンのほか、道路幅の拡幅や歩道の整備、防護柵の設置などのハード整備を伴う箇所が少なくないとあります。 また、通知の中には、子どもたちの見守り隊、キッズガードの配置についても積極的に推進されております。
パターン1では、河川の危険箇所各地点から破堤3時間後の浸水区域である1万4,027世帯3万7,475人、パターン2では、最大浸水想定区域となる全世帯2万8,479世帯7万4,560人を対象としております。この発令パターンについては10月に作成したものでありますので、今後周知を図ってまいります。
浸水の想定される区域と土砂災害による危険箇所が一目でわかるようになっており、大変素晴らしいマップができたと思っております。 東部のマップの中には、がけ崩れや土石流発生危険箇所も記載されており、土砂災害についても注意喚起がされております。
1点目の決壊想定箇所と浸水被害想定と対応についてでありますが、鶴岡市内を流れる1級河川赤川においては、河川管理者である酒田河川国道事務所で重要水防箇所として危険箇所を指定しているところでございます。
この中で、低学年のみの通学につきましては、歩くスピードが遅いことや何か危険があったときの判断などに不安がありますことから、各学校におきましては毎年PTAや地域と協力いたしまして通学路の安全点検を行いますとともに、その結果を通学路図、いわゆる地図や危険箇所マップにあらわしまして、学校での安全指導に加え、授業参観後に帰りながら親子で通学路の安全について確認するなどしている学校もございます。
それから、危険箇所の柵の設置については、通常の歩行ルートからは少し外れているものの、ジオサイトであることを踏まえまして、自然と一体感を保ち、景観に配慮したものとして何とか対応できないかなということで検討してまいりたいと思います。 それから、産直らららについてでありますけれども、決算状況を確認させていただきましたところ、近年の売り上げは好調であると、このような認識を持っております。
県としては、利用計画のない校舎については段階的に解体するという内容で対応いただいているというような答弁だったと感じておりますけれども、実際、答弁の中にもありました、平成24年度には確かに酒田工業高等学校の一部であります同窓会館、柔剣道場の一部が解体されているわけですけれども、その後、約六、七年間は校舎の解体、危険箇所の補修工事等も行われていない状況にあります。
それから、土砂災害の危険箇所についての御質問もございました。 土砂災害の危険箇所についてでありますけれども、地域防災計画に土砂災害危険区域や落石等危険箇所などを掲載をしているところでございます。その対応については、優先度の高いものを重要事業要望などに挙げ、国や県に要望するとともに、地域要望などについても所管部署で取りまとめ、国・県へ要望をしているところでございます。
林道田井山線の一部路面陥没事案を受け、当該路線において同様の危険箇所がないかを調査するための委託料を計上するとともに、危険箇所が発見された場合に舗装修繕するための修繕料を計上するものであります。 この補正に係る財源としましては、財政調整基金繰入金を充当するものであります。 以上、提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げます。
次に、長畑に向かう丁字路、集落内の丁字路周辺といったような危険箇所の対策はどうしているのかということと、余目インターでおりた車が右折しようとして立ち往生しているという場合もあるがというふうなことでありますが、このことについては我々も自ら通っていろいろ実態の確認をしておりますが、長畑集落の丁字路については、今後、来年度の国の社会資本整備総合交付金事業に対して新規事業として歩道整備を要望しておりますし、